六甲山の四季折々の自然の表情を楽しめる
ナチュラルガーデン
SIKIガーデン~音の散策路~

六甲山の四季折々の自然の表情を楽しめるナチュラルガーデン。
「ヒツジグサの池」を囲むような森の木々の中で、季節ごとに約300種類の草花がガーデン内を彩ります。ベンチやハンモックで、鳥の囀りや虫の声、小川のせせらぎなど、森の音に耳を傾けながらゆっくりお過ごしください。
「音の展示」や「SIKIガーデンコンサート」で自然の中で音を楽しんだり、「SIKIドーム」や「ツリーハウス」で手軽にアウトドア気分が感じられます。

左上 Artwork: © Yoshitomo Nara
SIKIガーデンコンセプト

SIKIガーデン コンセプト
六甲山の山々に包まれたROKKO森の音ミュージアムのお庭は、洋館風の建物と周囲の自然に調和した、非日常の体験と安らぎを感じられる空間づくりを目指しています。沢山の宿根草を組合わせたガーデンスタイルで、花だけでなく芽吹きから枯れ姿まで、四季折々の植物と風景が楽しめます。SIKIガーデン~音の散策路~MAP
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季節ごとの見どころ
SIKIガーデンSpring Season
2025年3月15日(土)~5月6日(火・休)
クロッカス

スイセン

ミニアイリス

ミツマタ

シャクナゲ

オオシマザクラ
SIKI ガーデンEarly Summer Season
2025年5月7日(水)~6月20日(金)
オオヒナユリ

オオデマリ

ツツジ類

オダマキ類

スズラン

タニウツギ

タケシマユリ

サンショウバラ

アヤメ
SIKI ガーデンSummer Season
2025年6月21日(土)~8月22日(金)
アイリス

アスチルベ

ハマナス

キキョウ

アジサイ類

ユリ類

バラ類

スイレン類

コレオプシス
SIKI ガーデンAutumnSeason
2025年8月23日(土)~11月30日(日)
アジサイの紅葉

モミジ

花後のアジサイ
SIKI ガーデンWinterSeason
2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)
赤くなったモミジの枝と雪

冬の姿の植物

コトネアスターの実
SIKIガーデン~音の散策路~の楽しみ方
自然を楽しむ

五感で楽しむひととき

森の中でゆったりと過ごす

椅子が多いガーデン

ツリーハウス
音を楽しむ

心地よい、音に出逢う 音のベンチ

触れて楽しむ 風のうたよみ

探して楽しむ 巣箱型オルゴール

神戸の海風を感じる マリンベル

輪奏、合奏のオルゴール

ストリートオルガン

森のドラム カホン

ドイツの木琴 トーンタング

潮騒を感じる 海音の貝がら
アートを楽しむ
神戸・六甲山上で2010年から毎年開催している「神戸六甲ミーツ・アート」の拠点地として、2023年より施設内「SIKIガーデン~音の散策路~」を拡張し、「野外アートゾーン」にて年間を通じて野外アート作品を展示しています。六甲山の自然に調和した空間の中で、時間や季節によって表情を変えるアート作品が鑑賞できます。《Peace Head》奈良美智

Artwork: © Yoshitomo Nara
日本を代表する美術作家 奈良美智による作品《Peace Head》が、ROKKO森の音ミュージアムにやってきました。 笑顔が見つめるこの場所が、山の中の新しい風景として愛されていく空間になることを願っています。
奈良美智(なら よしとも)
Photo: Ryoichi Kawajiri Artwork: ©️ Yoshitomo Nara
1959年 青森県生まれ。 1987年 愛知県立芸術大学修士課程修了。
1988年渡独、国立デュッセルドルフ芸術アカデミー在籍終了。ケルン在住を経て2000年に帰国。1990年代半以降からヨーロッパ、アメリカ、日本、そしてアジアの各地で規模に関わらず様々な場所で展示発表を続ける。見つめ返すような印象的な絵画、日々自由に描き続けるドローイング作品のほか、木、FRP、陶、ブロンズ、そしてインスタレーションなど多様な素材や空間に生命を吹き込む様な彫刻作品を制作。また、制作の日々や旅先での出会いを収めた写真作品も発表している。
作品はニューヨーク近代美術館、ロサンジェルスカウンティー美術館、ボストン美術館、ナショナルギャラリー(ワシントンD.C.)大英博物館(ロンドン)など世界中の美術館に所蔵されている。
主な展覧会歴
2024–2025年 「Yoshitomo Nara」ビルバオ・グッゲンハイム美術館(スペイン)/フリーダー・ブルダ・ミュージアム(バーデン=バーデン、ドイツ)/ヘイワード・ギャラリー(ロンドン、イギリス) 2023–2024年 「奈良美智: The Beginning Place ここから」青森県立美術館(青森市)
野外アートゾーン その他の展示作品

タカラモノ 北川太郎
丸みのある形状となめらかな表面が柔らかな感触を受けます。素材は大理石で、触れてみると見た目と反対に硬質なテクスチャーを感じる作品です。

こはち さとうりさ
この作品は2000年代から作者が作り続けているシリーズで、曲線的な柔らかい形状と線的な顔の描写が特徴です。その見え方は見る者の思いを反映させているかのようです。

shadow step さわひらき
SIKIガーデン~音の散策路~に設置された建屋の壁に取り付けたレンズから差し込んだ光が外の自然の姿を反転させてスクリーンに映し出します。反対側に設置されたプロジェクターから映し出された幻想的な映像と重なることで、今ここでしか見られない映像を鑑賞できます。撮影(右):高嶋清俊

2人の秘密の間を過ごす 髙橋瑠璃
作者が長期滞在をして、庭を作るように石の彫刻作品をつくりました。展示エリアの左右に設置された大きな2つの顔は、視線が交差するように配置されています。撮影:髙橋瑠璃

Daikon 植田麻由
近年、作者自身が育てている大根をモチーフとした陶芸作品です。
地中深く力強く根を張るその姿に、土地に根差しながら社会へと広がっていく人の営みを重ねています。さらに、目に見えないものに宿る力や、土地が内包する記憶へと思いを巡らせる余白を残しています。
撮影:高嶋清俊(神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond)

fragile distance A-A’,B-B’,C-C’ 西田秀己
直線とそれを支える構造物は、人間が直線に対して抱く羨望と、生じた労力や時間も作品の一部として可視化することを試みています。撮影:高嶋清俊

森を覗く 山の穴 船井美佐
緑豊かな自然の中に置かれた鏡は、鹿、シチダンカ、野鳥などのモチーフの形に切り抜かれています。見る角度や時間で映り込みが変化する、自然と調和した作品です。






































