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2017/01/23 09:10 現在 天候:-5℃ 景色:

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イベント

企画展「からくり人形 ~西洋と日本~ 」開催

2016/12/26〜2017/03/01

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企画展「からくり人形~西洋と日本~」
12月26日(月)~2017年3月1日(水)

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この企画展では、19世紀後半に西洋で盛んに制作された「オートマタ(自動人形)」や、日本で独自に発展した「江戸からくり」の他、現代の作家が製作した様々な種類のからくりの実演が楽しめます。また、1日7回の実演では、実際に動く様子を見るだけではなく、歴史や仕組みについても紹介します。現代製のからくりは、からくりにオルガンが組み合わされたものなどを使用し、からくりの動きだけではなく、オルガンの演奏も楽しむことができます。

【開催期間】
2016年12月26日(月)~2017年3月1日(水)
※休館日:会期中の木曜日、12/31、1/1
【実演時間】
10:30から16:30の毎時30分から
1日7回(各回約15分間)
※毎時00分からは、オルゴールコンサートを実施。
※入館料のみで参加可能。
【出展品例】
・エクリヴァン(自動人形 1998年製)
・アクロバットをするピエロ(自動人形 1993年製)
・茶運人形(ちゃはこびにんぎょう)(江戸からくり 1999年復元)

自動人形(オートマタ)とは…
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15 世紀末頃、ぜんまいが開発されると、ヨーロッパで時計の技術が飛躍的に向上し、それと共に自動人形の技術も発達しました。18世紀に入ると、スイスやフラ ンスで複雑な動きをする自動人形が作られました。18世紀末にオルゴールが発明されると、自動人形の中にオルゴールが組み込まれるようになり、19世紀後 半に最盛期を迎えます。パリには自動人形の工房が複数あり、衣装など凝った装飾の自動人形が作られていました。

江戸からくりとは・・・

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室 町時代末期に機械時計などの技術が西洋から伝えられ、歯車などの技術を人形を動かす装置として使用されたからくり人形が、17世紀頃から作られ始めまし た。これは「山車からくり(だしからくり)」と呼ばれ、台の上の人形が様々な動きをし、祭礼や縁日などで使われていました。これに対して18世紀末には、 井原西鶴が俳句に詠んだ「茶運人形」や田中久重(たなかひさしげ)の「弓曳童子」に代表される「座敷からくり(ざしきからくり)」が作られるようになりま した。座敷からくりは屋内で使用され、主に江戸時代の大名や豪商などの宴席で楽しまれました。