- 最終更新日2017/10/30
- 公開日2017/10/30
六甲山光のアートLightscape in Rokko 冬バージョン「冬はつとめて」 11月25日(土)からスタート! ~エリア内「見晴らしの塔」のライトアップも開催~
六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治)が六甲山上で運営する「自然体感展望台 六甲枝垂れ」では、2017年11月25日(土)~2018年1月8日(月・祝)に、六甲山光のアート「Lightscape in Rokko 冬バージョン~冬はつとめて~」を開催します。
「六甲山光のアートLightscape in Rokko」は、1000万色以上の色彩表現ができるLED照明を使って、限りなく自然光に近い光で展望台全体を覆うフレームを内側から照らす光の演出です。親近感のある風景の光による描写は、照明デザイナー・伏見雅之氏の演出によるもので、六甲山から望む1000万ドルの夜景とともに、季節の移ろいを感じていただけます。
また、異国情緒漂う西側エリア内のシンボル「見晴らしの塔」でも、同じく伏見氏の演出で、音楽に合わせたお洒落なライティングを行います。
光のグラデーションの美しさに加え、標高約888mからのぞむ1000万ドルの夜景は、冬の澄んだ空気により、更に輝きを増します。光の演出と夜景の圧巻の眺望をお楽しみください。