• 最終更新日2025/10/17
  • 公開日2025/10/17

六甲山アスレチックパークGREENIA(グリーニア) 一部エリア(ワンダーヤマンボーエリア)が 今シーズンで営業終了【最終営業日:11月16日(日)】 旧六甲山フィールド・アスレチックオープンから47年間の感謝を込めて 「#さよならヤマンボー」SNS投稿キャンペーン開催

六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区、社長:妹尾昭孝)が運営する日本最大※のアスレチック施設、六甲山アスレチックパークGREENIA(グリーニア)は、「山、空、水辺。すべてが舞台の冒険王国。」をキャッチコピーに、全8エリア・合計203ポイントのアスレチックを有しています。人気動画クリエイター「フィッシャーズ」が監修する5エリア(計155ポイント)のアスレチックには、子どもから大人まで夢中になれる遊具が満載です。グリーニアの一部エリア「ワンダーヤマンボーエリア(フィールドアスレチック)」を今シーズンをもってエリアクローズいたします。このエリアは1978年より「六甲山フィールド・アスレチック」の名称で運営してまいりましたが、老朽化が進んだため抜本的に運営を見直すことといたしました。最終営業日は2025年11月16日(日)です。

開業から数えて47年にわたり多くのお客様にご愛顧いただいた感謝を込めて、最後の約1か月(10月18日(土)~11月16日(日)は、お客様との思い出の共有を目的とした「#さよならヤマンボー」SNS投稿キャンペーンを実施し、投稿提示でワンダーヤマンボーに設置のガチャに挑戦いただけます。

※屋外アスレチック施設の中で日本最大

○調査対象:日本全国にある屋外アスレチック施設183施設○調査手法:施設運営者への電話による聞き取り調査○調査時期:2025年2月6日~2月14日○調査機関:株式会社マーケティング・リサーチ・サービス