- 最終更新日2024/02/02
- 公開日2024/02/01
春節シーズン到来! インバウンド旅行客で賑わうスキー場 ~今シーズンオープン後、5,000名超が利用~
六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する六甲山スノーパークでは、中華圏の旧正月
『春節』を迎える2月10日(土)前後に、台湾を中心としたインバウンド団体が多数来園されます。
2023年からの政府の水際対策緩和により六甲山スノーパークではインバウンド団体利用が復活し、雪ゾリ・
雪あそび専用ゲレンデ「スノーランド」で雪の世界を楽しもうと、多くのインバウンド団体及びFIT(個人旅行者)が
来園しています。当園では、インバウンドへの取り組みとして、自動翻訳機を使用した翻訳サービスの導入や、
英語・中国語での園内放送の実施、さらに、インバウンド向けのスキー・スノーボードスクールを開講するなど、
インバウンド対応のサービスを実施して参りました。
春節シーズンが本格化する2月10日(土)~17日(金)の8日間には、69件、約1,950名※のインバウンド団体が来園する予定です。※1月20日(土)時点の予約ベースの人数。