• 最終更新日2020/09/14
  • 公開日2020/08/28

六甲山スノーパーク 10月12日(月)から造雪開始! 11月14日(土)から関西エリア最速オープン!

六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社100%出資)が運営する

六甲山スノーパークでは、11月14日(土)から2020-2021シーズンの営業を開始します。昨年に引き続き関西圏で最も早い(弊社調べ)オープンとなります。

当園は、幼児~大人、未経験者~ベテラン、更には初めて雪を見るアジア圏からの訪日外国人旅行者の方たちに至るまで、幅広い層のみなさまにウィンターレジャーを気軽に楽しんでいただける「雪のテーマパーク」です。

今シーズンも、2020年11月14日(土)から2021年3月9日(火)まで計116日という長期間にわたり営業します。昨今の気候変動による暖冬の影響で、スキー・スノーボードの愛好者の減少が心配される中、当園では、人工雪を活用し、気候温暖化に影響されにくい安定した営業を行うことでウィンターレジャーの裾野の拡大に貢献していきます。

また、10月12日(月)よりオープンに向けた雪づくり(造雪作業)をスタートいたします。今シーズンも造雪システム(アイスクラッシャーシステム)を使用し、約240t/日の造雪を行います。