• 最終更新日2020/09/15
  • 公開日2019/07/08

六甲山カンツリーハウス第 41 回「真夏の雪まつり」 7月14日(日)いよいよスタート! ~ひまわり&風車の合計300 本が雪上を彩ります~

六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治 阪神電気鉄道株式会社 100 %出資 )が運営する六甲山カンツリーハウス では 、 7月1 4 日( 日 )に夏の恒例イベント「真夏の雪まつり」のオープニングイベントを開催します。
標高約85 0 メートルに位置する当施設は 、市街地に比べ気温が約5 ℃低く、昔から避暑地として親しまれています。来山者に夏をより涼しく、楽しく過ごしていただくために始めた「真夏の雪まつり」は、今年で41回目を迎えます。
7月14日(日)のオープニングイベントでは、150本のひまわりと150本の風車の合計300本が雪の広場を彩ります。また、高さ約2mの「巨大かき氷」が登場するほか、先着100名のお子さまにスイカの振る舞いや、浴衣(甚平を着用して11時までに来園された方は入園料金が無料になるなどのキャンペーンなどを実施し、
「涼」を体感しながら、夏の訪れを味わうことができます。お子さまから絶大な人気を誇る宝さがしゲームでは、オープニングイベントでスイカやカブトムシが当たるスペシャルバージョンを実施します。
また、今年は阪神御影・JR住吉・阪急御影を経由し市街地から乗り換えなしで六甲山カンツリーハウスへアクセス する「雪まつり直行バス」も期間限定で初運行します。