• 最終更新日2018/12/28
  • 公開日2018/12/28

企業の垣根を越えてスノーレジャー人口拡大に取り組みます! 六甲山スノーパーク×マックアースグループスキー場 相互利用キャンペーン開始!

六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:宮西幸治)が運営する六甲山スノーパークと、日本最大数26ヶ所のスキー場を運営する、株式会社マックアース(本社:養父市 社長:一ノ本達己)は、スノーレジャー人口の拡大を目的相互のスキー場をお得に利用できるキャンペーンを実施します。

 

国内のスキー・スノーボード人口は1998年の1,800万人をピークに減少の一途をたどっており、2016年には580万人と、近年では最低の数値となりました。また、気象庁の予報では、12月から2019年2月にかけて暖冬傾向となっております。こうしたスノーレジャー業界の厳しい状況下において、それぞれのスキー場が企業の垣根を越えて手を取り合い、再度業界を盛り上げようと今回このキャンペーンを企画しました。

 

キャンペーン内容は、マックアースグループスキー場(峰山高原リゾート・ばんしゅう戸倉スノーパーク・ちくさ高原スキー場)と、六甲山スノーパークの両スキー場を利用したお客様に対して、入園料金やリフト料金の割引を行うものでスキー・スノーボードをするきっかけづくりを目的としております。