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ROKKO MEETS ART

2018/08/15 09:03 現在 天候:22℃ 景色:

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H30年度前期写真コンクール 入賞者発表!

2018/08/01〜2018/08/31

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「平成30年度 六甲高山植物園 前期写真コンクール」にご応募いただきまして誠にありがとうございます。

今回は99名の方から合計281点の作品が届きました。

お送りいただきました作品はどれも素晴らしいものばかりで、審査員一同、頭を悩ませましたが、

厳正なる審査の結果、入賞しました作品10点を発表いたします!

 

今回、審査にご協力いただいた、日本山岳写真協会関西支部顧問の近藤嘉彦先生、日本山岳写真協会関西支部写真展委員の浅生稔先生、お二人の講評も掲載いたします。

※入賞作品は8/1(水)~8/31(金)の期間中、西入口横の展示小屋にて展示させていただきます。ご来園の際にぜひ、ご覧ください。

 

大賞 「早春に舞う」 大河原久美子

珍しい雪の一瞬を切り取った素晴らしい作品。雪が降りしきる様子がよく伝わる。露出が明るめに撮られており、爽やかな印象の1枚となっている。雪の白とサクラのピンクのバランスがよい。

 

優秀賞 「やわらかき光を受けて」 原俊彦

ほかに類を見ない構図の取り方から、作者のセンスが窺える。背景処理が上手く、主役をきれいに浮き立たせている。葉が透け、葉脈が見えることから、主題が光を浴びている様子がよく分かる。

 

優秀賞 「雫のささやき」 竹崎直美

全体的にグリーンでまとめていて統一感がある。花の先についた水滴に着眼した点が面白い。水滴に映りこんだ景色もきれい。構図の切り取り方が上手く、花も咲いているものからつぼみのものまで収めていてリズム感がよい。

 

優秀賞 「霧に包まれて」 有瀬清美

霧の雰囲気を見事に捉えた一作。スケール感があり、木の形を雄大に表現している。レンズの絞り方が上手。画面の中央だけピントを合わせることによって、主役と脇役をはっきり分けている。

 

入賞 「森の妖精たち」 西島圭一

画面構成が良く、主役群を上手くまとめている。画面内にピンクと緑の色しかないことできれいな色合いがとれている。前ボケの後ろボケ入れ方が秀逸であり、周りに花が多くても煩わしくならない印象に仕上げている。

 

入賞 「おそろいのベールで」 仙崎幸子

透けたような白の清楚さを捉えた作品。2つ並べているところがさらに美しさを際立たせている。春先の霜で傷みがちなミズバショウの最もきれいな一瞬を写している。

 

入賞 「恋の花」 浅野盛隆

ピントの合わせ方が良く、主役・脇役の入れ方が素晴らしい。背景も緑一色ではなく、黄色が入ることでアクセントになっており、奥行き感が出ている。タイトルも花の逸話をもとにしていて素敵。

 

園長賞 「迷彩を装う」 多富俊子

木肌の模様に注目した着眼点と、その木肌をダイナミックに写す下から見上げる奇抜な構図が良い。木の形の捉え方が良く、手前と奥の大小の幹を組み合わせることによって広がりが出ている。

 

ヒマラヤの青いケシ賞 「ヒマラヤ花火」 上嶋正彦

青いケシの雄しべを花火に見立てた発想力が素晴らしい。ブルーとオレンジの色合いが良く、優しい表現になっている。ピントもしっかり合っていて、雌しべの先の毛まで見える。背景にも色味があり、変化があって良い。

 

ヒマラヤの青いケシ賞 次点 「朝露を絡(まと)い」 太田茂範

茎の毛に付いた水滴が瑞々しく美しい。ぼかした背景も青いケシである点も群生している様子が伝わり、奥行き感があって良い。俯いた花のやさしい感じを上手く写し取っている。

入賞作品は以上です。

写真コンクールは後期も開催いたします。皆さまのご応募をお待ちしております。