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六甲山カンツリーハウス内、昭和の匂いが残る建物「グリル」にて
アーティスト菅沼朋香による期間限定の’スタンドまぼろし’を開店します！
また、10/23(日)にはミニライブをカンツリーハウス園内で行います！
作品をより楽しめるチャンスです。
オリジナル歌謡曲「六甲山は泣いている」をご堪能ください。
スタンドまぼろし（イメージ）
＊スタンドまぼろし営業日＊
10/22(土),23(日) 11/19(土),20(日) いずれも14時〜17時
＊スタンドまぼろしメニュー＊
◆オリジナルカクテル&ノンアルコールカクテル「六甲山の恋」(500円)
◆珈琲(300円)
◆人生相談(0円)
≪「六甲山は泣いている」ミニライブ≫
【開催日】10/23(日)
【時間】13:00-13:45
【場所】六甲山カンツリーハウス園内
【料金】無料（六甲ミーツ・アート 芸術散歩鑑賞チケット又はカンツリーハウス入園料別途必要）
※雨天時はカンツリーグリルで開催
六甲山は泣いている紙芝居、しゃべるオウムぴぃちゃんの腹話術、
高度経済成長期をテーマにした歌謡バンド「斎藤ネヲンサイン」による生演奏を行います！
「これまで屋台や喫茶店、スナックなどの形態の作品を作ってきましたが、今回の制作を通じてインターネット・携帯電話普及前後で喫茶店の果たす役割も変わったのだなぁと深く考えました。昔は待ち合わせに喫茶店の電話番号を書いて渡したり、馴染みの店に電話をかけて所在を聞いてみたり、喫茶店はコミュニケーション手段として必要な場所だったと思うんです」（菅沼朋香談）
スタンドまぼろしでは、展示作品をイメージしたオリジナルカクテル「六甲山の恋」をご用意してお待ちしています。
是非お立寄り下さい。
しゃべるオウムぴぃちゃん
斎藤ネヲンサイン
