六甲ミーツ・アート 芸術散歩2010
お知らせ
お得な情報
芸術散歩2010とは
開催概要
アーティスト
六甲ミーツ・アート大賞
公募展
イベント
ナビゲーションツアー
アクセス
会場マップ
チケット
オリジナルグッズ
BLOG
TWITTER
六甲ミーツ・アート 芸術散歩2010
ROKKOSAN.com
箱根彫刻の森
西宮船坂ビエンナーレ2010
© 2010 ROKKO MEETS ART All Rights Reserved.
お問い合わせ
よくあるご質問
プレス情報
協力 / 後援
プライバシーポリシー
リンクについて
アーティスト
出展作家一覧
浅野孝之、AN Architects + M、いおりてん (いおりてん)、磯崎道佳、イチハラヒロコ、今井紀彰
入江早耶、上田尚宏、上光陽、内山泰義、遠藤幹子、太田三郎、岡本純一、おしどり(マコ&ケン)
開発好明、角野晃司、金子良 / のびアニキ、北川貴好、國府理、KOSUGE1-16、塩川岳、下平千夏
ジョン・ギャスライト、慎平×誠×良介×元樹×和沙×要、oxoxo [ゼロバイゼロ] 、田中健司、谷山恭子
津田道子、銅金裕司、Nadegata Instant Party (中崎透+山城大督+野田智子)、西村正徳
nishiyamahiroshiokudairakeiko、藤江竜太郎、伏見雅之デザイン事務所、藤本由紀夫
マスダマキコ、ミツヤとPOS、宮永甲太郎、森脇裕之、柳原照弘、山崎龍一
以上41名(組)
浅野孝之
浅野孝之 / Takayuki ASANO
浅野孝之は、既製品を使った作品を制作している「レディメイド」の作家。
→ 詳しくみる
AN Architects+M
AN Architects+M / アン アーキテクツ プラス エム
六甲山の玄関口といえるこの場所でこれからもっとすてきな風景に出会えるという期待感を感じられる作品です。
→ 詳しくみる
いおりてん
いおりてん (いおりてん) / ioriten
2007年から主に関西の山登りのフィールドワークを開始。公での発表は今回が初めて。
→ 詳しくみる
磯崎道佳
磯崎道佳 / Michiyoshi ISOZAKI
磯崎の作品は子どものみに向けたものではなく、大人も十分に楽しめる。というのも、誰もが潜在的に持っている、子どものような好奇心が呼び覚まされるからである。
→ 詳しくみる
イチハラヒロコ
イチハラヒロコ / Hiroko ICHIHARA
六甲山カンツリーハウスにて、芝生を刈ることによって言葉を表現する。この試みは、彼女のキャリアの中でも特異であり、画期的でもある。
→ 詳しくみる
今井紀彰
今井紀彰 / Noriaki IMAI
世界各地の風景や人物などさまざまなものを撮影した数千枚の写真を切り貼りしたコラージュ作品や多数のアスファルトの破片や10円硬貨などを使った立体コラージュを発表。
→ 詳しくみる
入江早耶
入江早耶 / Saya IRIE
石鹸から牛を掘り起こし、六甲ミーツアート会場内の洗面所に放牧します。
→ 詳しくみる
上田尚宏
上田尚宏 / Takahiro UEDA
六甲山に地上と宇宙をつなげる「港(作品)」をつくり、まだ見ぬ風景=「宇宙」を想像してみたいと思う。
→ 詳しくみる
上光陽
上光陽 / Akira UEMITSU
植物の種を混ぜた日干しレンガを使って積木で遊ぶように構造物 (町のような?) を造る (造り続ける?) 。
→ 詳しくみる
内山泰義
内山泰義 / Yasuyoshi UCHIYAMA
風や空気を使った作品や自分のための小屋など、簡単な物理や先人の知恵などに興味を持ち、主に木材を使い制作している。
→ 詳しくみる
遠藤幹子
遠藤幹子 / Mikiko ENDO
ヤギ・ハウスは「もしも建築やアートで命を救えたら?」というテーマのもとにアフリカで構想中のプロジェクト。
→ 詳しくみる
太田三郎
太田三郎 / Saburo OTA
高山植物園のガラス室を自身の「別荘」にし、新旧の種子や植物を題材にした作品を中心に生活用品などを混在させた、インスタレーション空間をつくりたいと思います。
→ 詳しくみる
岡本純一
岡本純一 / Junichi OKAMOTO
「空白と彫刻」は、シャッター彫刻である。自動開閉式のシャッターを使って量感と空白という相反する意味を併せ持つ彫刻を制作する。
→ 詳しくみる
おしどり (マコ&ケン)
おしどり (マコ&ケン) / OSHIDORI (Mako&Ken)
はりがねを使ったワイヤーワークで大相撲「六甲場所」を開催する。
→ 詳しくみる
開発好明一
開発好明 / Yoshiaki KAIHATSU
彼の手にかかれば、あらゆるものがアートと化す。日常の中にアートを見出すことを身をもって実践しているのが開発好明である。
→ 詳しくみる
角野晃司
角野晃司 / Kouji KAKUNO
自然に恵まれた六甲山に閉じこもる家としての蓑虫を作り、私はそこを住処としながらもTwitterを通して、まだ繋がっていたい俗世間とのコミュニケーションをリアルタイムに図ります。
→ 詳しくみる
のびアニキ
金子良 (のびアニキ) / Ryo KANEKO (NOBI-Aniki)
今回、金子良は六甲山カンツリーハウス内にビニールハウスを設営。その中にぬいぐるみや布団などを持ち込んで種を仕込み、植物を育てるというプロジェクトを実施する。
→ 詳しくみる
北川貴好
北川貴好 / Takayoshi KITAGAWA
六甲はレジャースポットとして発展してきた。すなわち、タイヤを用いて新しい景観を作り出した本作は、六甲の歴史にも通じている。
→ 詳しくみる
國府理
國府理 / Osamu KOKUFU
目に見えるものの存在が、目に見えないどんなものによって成り立っているのかを想像してみる。たとえば私たちの足元から下の世界。私たちを地面に引き寄せるものは何?
→ 詳しくみる
KOSUGE1-16
KOSUGE1-16
鑑賞者がローラーを手で引くと、「六甲おろし(正式名称は「阪神タイガースの歌」)」のメロディが流れる。阪神ファンに歓迎されそうな作品である一方、整地用ローラーを引く姿はアニメ版「巨人の星」の冒頭シーンを連想させる。
→ 詳しくみる
塩川岳
塩川岳 / Takeshi SHIOKAWA
六甲のエリアを調査し、六甲にまつわるシンボリックな形やイメージ (フォルム) をモチーフにして作品を制作する。
→ 詳しくみる
下平千夏
下平千夏 / Chinatsu SHIMODAIRA
自体を作品化することを得意とし、これまでにも空き家、廃校のプール、倉庫跡地などで、作品を展開している。
→ 詳しくみる
ジョン・ギャスライト
ジョン・ギャスライト / JOHN Gathright
ツリークライミングの普及は木の上という今までとは違った視点から自然を体感し森を守り、次世代へ豊かな地球を残していこうという目的で活動している。
→ 詳しくみる
慎平×誠×良介×元樹×和沙×要
慎平×誠×良介×元樹×和沙×要 /
SHINPEI×MAKOTO×RYOSUKE×GENKI×KAZUSA×YO
豊かな自然と人人間が共存する六甲山でこそ、その自然を生かしたまま、新たに命を吹き込む必要があるのではないでしょうか。
→ 詳しくみる
oxoxo
oxoxo [ゼロバイゼロ] / oxoxo [zero by zero]
カレイドスカイで、六甲山の”空”の景観をお楽しみください。
→ 詳しくみる
田中健司
田中健司 / Kenji TANAKA
六甲山のフィールドワークを通じた経験や過去の資料を元に、映像のシーンを紡ぎあわせて、作品は完成へと向かうだろう。
→ 詳しくみる
谷山恭子
谷山恭子 / Kyouko TANIYAMA
芝生の随所にピクニックシートを敷き、鑑賞者が弁当を食べたり、寝転んだりくつろいだりできるという作品を展開する。
→ 詳しくみる
津田道子
津田道子 / Michiko TSUDA
Google Street View の撮影車を招いて、六甲山や神戸の歴史や逸話にもとづいた、ありえない状況とあったかもしれない状況を混在させて撮影します。
→ 詳しくみる
銅金裕司
銅金裕司 / Yuji DOGANE
「plantron in Rokko 2010」植物の生体電位を測定し植物の声を聴く試みとそのシステム、他を展示します。
→ 詳しくみる
Nadegata Instant Party
Nadegata Instant Party (中崎透+山城大督+野田智子) /
ナデガタインスタントパーティー
六甲山カンツリーハウス内にあるカンツリーグリルをまるごと活用し、回遊型のインスタレーションを展開するのが、NIPの今回の試みである。
→ 詳しくみる
西村正徳
西村正徳 / Masanori NISHIMURA
気持ちが解放される空間にくると、日頃出来ない様な事がやりたくなるものである。 そこで、六甲山頂から神戸市街の絶景を眺望できるスポットで、『叫ぶ』イメージをカタチにしてみた。
→ 詳しくみる
nishiyamahiroshiokudairakeiko
nishiyamahiroshiokudairakeiko
空に浮かぶ雲。情報環境上のネットワーク。頭の中のあいまいな記憶。ぼやけて形の定まらないくものような存在を物体化する。霧の立ちこめる六甲山上に、くもの躯体がひっそりと浮かぶ。
→ 詳しくみる
藤江竜太郎
藤江竜太郎 / Ryutaro FUJIE
日常さほど気に留めないものの存在を表面化させることでそこから見えてくる世界観を場や時間等の象徴として見立てた、ランドアートやインスタレーションの制作をおこなってきた
→ 詳しくみる
伏見雅之
伏見雅之 / Masayuki FUSHIMI
1000万色以上の限りなく自然光に近い光で、六甲山の夜景を背景に四季を演出した「色彩の野外劇」を繰り広げます。
→ 詳しくみる
藤本由紀夫
藤本由紀夫 / Yukio FUJIMOTO
木々の間の小空間に置かれたベンチ。「silent/listen」の言葉が彫り込まれている。来場者はベンチに座り、周辺の木々の葉のそよぎを聞く。
→ 詳しくみる
マスダマキコ
マスダマキコ / Makiko MASUDA
今回は複数の作品を出品する。いずれも「木」と「音」を強く意識した作品だが、暖かさ、楽しさ、参加性といったマスダマキコの世界観は存分に現れている。
→ 詳しくみる
ミツヤとPOS
ミツヤとPOS / MITSUYA+POS
人の話を聞くことや、展覧会で作品を鑑賞することも、自分の生活空間にないものに触れる経験であり、望遠鏡を使って物を見るように普段の視野から離れる行為です。
→ 詳しくみる
宮永甲太郎
宮永甲太郎 / Koutarou MIYANAGA
本展で宮永甲太郎は、ホール・オブ・ホールズ六甲の裏手に位置する池でインスタレーションを展開する。
→ 詳しくみる
森脇裕之
森脇裕之 / Hiroyuki MORIWAKI
多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 准教授
筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻修了。インタラクティヴなインスタレーション作品を制作。
→ 詳しくみる
柳原照弘
柳原照弘 / Teruhiro YANAGIHARA
来場者はガラス室の中に入り、カフェとして体感する事ができる。植えられた植物を来場者が摘んでメニューをアレンジすることが可能。
→ 詳しくみる
山崎龍一
山崎龍一 / Ryoichi YAMAZAKI
敷地内全域の屋内、天井等、高い場所や見えにくい所に小作品を10 点程度展示する。
→ 詳しくみる