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原 高史 / Takafumi HARA
「signs of memory Pink Windows Project 2010 at MOCA Taipei」 2010年 台北當代藝術館
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原 高史 / Takafumi HARA1968年 東京生まれ 1992年 多摩美術大学絵画学科科油画大学院修了 現在、東北芸術工科大学デザイン学部グラフィック学科准教授
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| 主な展覧会歴 | |
| 2009年 |
「ハバナビエンナーレ」 キューバ |
| 2006年 |
「シンガポールビエンナーレ」 シティホール・HDB・IMF 国際通貨基金会議 シンガポール |
| 2005年 |
「越後妻有トリエンナーレ 大地の芸術祭」 十日町市学校町一丁目 新潟 |
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| 心の中の少女は死んでいく 2012年 |
| 2590×1940mm アクリル、キャンバス |
| 個人蔵 |
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| Project August.str. 2004年 |
| ベルリン ミッテ地区 アウグスト通り （ドイツ） |
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アーティスト情報 |
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歴史的建物や、地域一帯の窓を埋め尽くすプロジェクト『Signs of Memory』を世界で展開。絵画では言葉と絵を組み合わせたpoketbookシリーズを展開。 企業や行政、教育機関とのアートコラボレーション、ワークショップ等も行っている。デザイン、アート、プロジェクトを社会に投じる団体comport /papicを監修。 |
| HP |
| takafumihara.jp |
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アーティストサポート |
| リキテックス / バニーコルアート（株） |
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| 株式会社JSP |
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