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Rokko meets art! おすすめプラン

非日常の空間をピクニック気分でお散歩写真。
六甲山の自然の中に現れた現代アートの作品を楽しもう!

Plan2 ビジュアル
写真教室プランイメージ

可愛く・楽しく 女子旅プラン

ちょっとおしゃれをして、アートな小旅行に出かけよう!
自然・アート・グルメを満喫するおすすめコースを、人気インスタグラマーのshinichillout54さんに巡ってもらいました。

女子旅プランスケジュール

※横へスクロールしてご覧ください。

※六甲山上までの行き方はコチラ
※時間は目安です。山上バスの時刻表はコチラ

  • spot 1

    六甲ケーブル下駅

    やっぱりスタートは六甲山の玄関口・六甲ケーブルから。
    非日常の芸術散歩の始まりにワクワクします。

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  • spot 2

    六甲ガーデンテラス

    山上屈指の眺望スポット。おすすめは晴れた午前中!
    メインビジュアルにも使われた作品はエリア内の展望台「自然体感展望台 六甲枝垂れ」に。

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  • spot 3

    六甲有馬ロープウェー

    今は使われていない廃線のプラットホームに作品があります。
    3月にリニューアルしたゴンドラに乗って、サテライト会場・有馬温泉方面へ行くのもここから!

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  • spot 4

    六甲ケーブル山上駅・天覧台(TENRAN CAFE)

    近代化産業遺産にも登録されている六甲ケーブル山上駅の駅舎。
    車で来た人もぜひお立ち寄りを!
    天覧台に併設のTENRAN CAFEではあの名店とのコラボメニューも。

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  • spot 5

    記念碑台

    「記念碑」とは、六甲山開山の祖・グルーム氏の偉業を称えて建てられたもの。
    ハイカーも立ち寄る、高台の憩いの場です。

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  • spot 6

    六甲山サイレンスリゾート

    建築家ミケーレ・デ・ルッキ氏のディレクションにより、2019年7月に完成。
    旧六甲山ホテル時代の面影を残した上品な空間を楽しめます。

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  • spot 7

    六甲高山植物園

    森の中でアート作品に出会う体験は屋外展覧会の醍醐味。
    紅葉が本番を迎える10~11月を狙うのもおすすめ!

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  • spot 8

    六甲オルゴールミュージアム

    オルゴールシアターや中庭の散策、お買い物など魅力がぎゅっと詰まったミュージアム。
    ゆったり時間を取って巡るのがおすすめです。

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  • spot 9

    六甲山カンツリーハウス

    ピクニックやアスレチックが楽しめるレジャースポット。
    展示作品もスケール大!

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  • spot 10

    風の教会

    今年も展覧会期限定で特別公開。
    建築ファンからも人気の高い会場です。

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  • spot 11

    グランドホテル六甲スカイヴィラ 本館・迎賓館

    10年余り遊休化していた「迎賓館」にも展示を広げてパワーアップ。

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兵庫教育大学ひょうごもんプロジェクト研究会「六甲珠のれん」

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よく見るとこののれん、そろばんの珠でできてる!
そろばんの名産地・兵庫県小野市に伝わる技術の賜物です。駅のあちこちに隠れているので、ぜひ早めに到着して探してみて!

スポットイメージ
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史枝「わたしが縫う景色」

作品の現物は展望台の中の「陽室」に。
レプリカの旗を使って、メインビジュアルになり切ろう!
風が吹くタイミングを狙ってパシャリ。

スポットイメージ
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上坂直「六甲景鏡」

気持ちよさそうなベッド、実はミニチュアです。
山上の施設から選ばれた5か所をギュギュッと縮小。

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ここ行ったことあるかも!

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大野光一「あなたを見つける、かなたを見つめる」

六甲ガーデンテラスからロープウェー駅へ向かう途中にも作品が。

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竹内みか「センチメンタルパーク駅 ―追憶のなかの楽園―」

懐かしい「メロディペット」との出会いをもう一度。
アーティスト滞在時は実際に乗って遊ぶこともできます。

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アナ・シリング「Faxen」

山上駅で作品を展示するのは、7組の海外アーティスト。
バリエーション豊かな作品群に刺激を受けて。

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TENRAN CAFE

景色と一緒に食事を楽しめるTENRAN CAFEでは、神戸の老舗ベーカリー「ケルン」とのコラボメニューを。
作品:中村萌「Meet you anywhere」

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  • いちじくと生ハムのやまみつフォカッチャサンド 店内(スープ付き)1,100円、テイクアウト(ドリンク付き)880円
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フォークとナイフもあるけど、せっかくだからガブッと。
さっぱり甘いいちじくと生ハムのしょっぱさがおいしい!フォカッチャはナッツがたっぷり。

  • 「ケルン」とのコラボは他にも!詳しくはこちら
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田羅義史「岩の空」

大きな作品が見られるのも「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」の魅力。
何の形に見える?

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楽しい写真で、SNSフォトコンテスト最優秀賞をねらえ!
フォトコンテスト「#六甲ミーツアート2020行ったよ

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中村萌「Grow in silence」

木のぬくもりがあふれる作品。ひとつひとつじっくり向き合おう。

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髙橋生也「郵便配達夫の夢」

※作品の撮影はご遠慮ください。

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久松知子「われわれの生きるこの世界」

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内田望「いきもののかたち」

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史枝「連なる思い」

メインビジュアルの旗を手掛けた史枝さんの作品がここにも。
遠くから見た雰囲気も楽しもう。

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谷澤紗和子×藤野可織「木霊」

樹木も作品の一部に。

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あとりえナカムラ「爽快な空気」

広場で深呼吸。

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ムットーニ「ギフトフロムダディ」他

コンサート室では、今しか見られない「ムットーニのオルゴールシアター」を開催中。

☆要予約。受付:Webもしくはお電話(078-891-1284)
収蔵品のオルゴール等自動演奏楽器を使ったレギュラー・コンサートのご予約も上記より承ります。
※作品の撮影はご遠慮ください。

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「GIFT FROM DADDY (部分)製作:ムットーニ、2005年(撮影:川上弘美)」

土井満治「水糸の庭」

角度によって変わる作品の表情。このワクワクはぜひ会場で。

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大阪府立天王寺高等学校美術部「大空の海」

六甲山の空を写したみたい!

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KIMU「green on green」

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早崎真奈美「白い山」

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山城大督「《Monitor Ball》ver.Rokko」

安藤忠雄による静謐な空間で、五感が研ぎ澄まされる

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中村邦生「風狂ハウ巣」

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C.A.P.(特定非営利活動法人 芸術と計画会議)「六甲イカスヴィラ」

30名余りのアーティストによる一大プロジェクトがここに。思った以上に濃厚な展示空間!本館は夜まで空いているので、時間がない時はこちらを先にチェックしよう。

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松本千里「やまのかたち」

不思議な形の布をまとった木が静かな存在感を放ちます。

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 夜間鑑賞作品

夜間鑑賞作品

六甲ガーデンテラスを中心に、夕方以降の暗い時間にライトアップされる「夜間鑑賞可能作品」もたくさん。余力があれば、昼と夜の作品の見え方の違いを楽しんで。
夜景とアート作品のコラボが見られるかも!

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(左)コリー・フラー「Lighthouse」
(右)灰野ゆう「あめふらし」

その他、期間限定・夜間のみ鑑賞できる作品が登場する「ザ・ナイトミュージアム~夜の芸術散歩~」も(10/17~)。秋の夜長もアートの山・六甲山を満喫しよう!
夜間のイベントについて、詳細はこちら

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  • 散策に便利な周遊マップも配布中!

    お得な『鑑賞パスポート』販売中!

    有料会場にお得に入場できる鑑賞パスポートを販売しています。

  • 散策に便利な周遊マップ付き!!

    SNSフォトコンテスト開催中

    会場で撮影した写真に
    「#六甲ミーツアート2020行ったよ」を付けて投稿しよう!