
配管Graffiti
プロフィール

ヒロセガイ / Guy HIROSE
1994年よりギャラリーで作品を発表。
その後、クラブやライブハウスなど、
鑑賞者とより活発に対話できる場所での展示を試みるようになる。
手掛ける立体作品はあくまで制作の一部で、自身を取り巻く環境や偶然出会った鑑賞者も含めたすべてを「作品」と捉えている。
今回は、人とアートを食を介して繋ぐ場として運営しているネパールレストラン「Art&Nepal」での取り組みを発展的に六甲山上で展開し、様々なアーティストからのメッセージを発信する。
その他写真

インドネシアのスラバヤで展示した架空の骨董店のチラシ

廃墟に滞在し制作した扉