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今冬初の「氷の切り出し」&「氷室」の特別一般公開!

12011003koori.jpg2012年1月11日(水)10:00~

 

六甲枝垂れでは、12月中旬頃から連日、気温が氷点下を記録しており、「氷棚(※1)」に厚さ10cmほどの氷が張るようになりました。この氷を展望台内部にある「氷室(ひむろ)」に夏まで貯蔵して「冷風体験(※2)」で使用するために、氷の切り出し作業を実施します。当日は、氷の切り出しの様子や、「氷室」内部の特別一般公開をします。

 

六甲山には、池に厚く張った氷を氷室に貯蔵しておき、夏になるとその氷を神戸の町まで運んで売っていた歴史があります。「氷棚」にできた氷を切り出して「氷室」に貯蔵し、夏の「冷風体験」に利用する六甲枝垂れの自然循環システムは、この六甲山の歴史をリバイバルさせたものです。この機会に、六甲山の冬の魅力や歴史を再認識し、自然と調和した「六甲枝垂れ」の様々な設計の工夫を体感してみませんか?

 

 

 

120104koori.jpg※1)展望台東側に位置する「氷棚」で、雨水を溜めて冬の間に天然の氷を作ります。この氷をのこぎりやチェーンソーを使って切り出し、展望台内部にある「氷室」に貯蔵します。夏に冷風体験をするためには、「氷棚8面×3回の切り出し」程度の氷が必要で、この冬数回にわたって切り出し作業を実施する予定です。

 

※2)「冷風体験」は、六甲山上に吹く風を氷が貯蔵された「氷室」に取り込んで冷却し、その冷却した風を展望台内部の「風室」で体感していただく試みです。真夏でも風室内は20度程に保たれており、ひんやりと心地よい空間が広がります。

 

 

 

その他のイベントスケジュール

2012年04月21日~2012年05月20日
六甲山光のアート「Lightscape in Rokko ~Spring Version~」

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