• 遊ぶ
  • 体験する・学ぶ
  • 自然に触れる
  • 景色を見る
  • 食べる
  • 買う
  • 泊まる

六甲山施設メニュー

  • 六甲ガーデンテラス
  • ホール・オブ・ホールズ六甲
  • 六甲高山植物園
  • 六甲山カンツリーハウス
  • 六甲山フィールド・アスレチック
  • 六甲山〈人工〉スキー場
  • 自然体感展望台 六甲枝垂れ
  • 六甲ケーブル
六甲山〈人工〉スキー場|スキー・スノボ・雪あそび。冬の楽しみ、みーんな六甲山で。2011年12月3日(土)~2012年3月20日(火・祝)

オルゴールの歴史

オルゴールの歴史

中世から、ヨーロッパでは街の中心にある時計塔が時を知らせていました。そこには時計と共にカリヨンが付けられ、音程の違ういくつかのベルを使って、時報としての音楽を奏でました。

やがて自動で演奏するカリヨンも現れました。ぜんまいが発明されると、時計の技術は飛躍的に進歩します。大がかりな塔の時計だけでなく、室内用の柱時計、置き時計、さらには懐中時計まで作ることが可能になりました。

 

中世の時計塔&カリヨン 当時の時計 カリヨンの付いた内部構造
中世の時計塔&カリヨン 当時の時計 カリヨンの付いた内部構造

 

当時としては、時計づくりは、先端技術を用いた産業でした。一流の頭脳が集まって、精密で豪華な時計が作られました。時計が小さくなる中、時報としてのベルにも、小型、軽量化が求められました。そこで、オルゴールの登場です。

 

1796年、スイスの時計職人、アントワーヌ・ファーブルは、ベルの代わりに金属片を用いたカリヨンを発明し、ジュネーブ芸術協会に報告しました。シリンダー・オルゴールの誕生です。調律した金属片(櫛の歯)を発音体にすれば、限られたスペースにたくさんの櫛の歯を組み込むことができます。19世紀初頭からシリンダー・オルゴールは時計をはじめ、あらゆる工芸品に組み込まれ、音のアクセサリーとして裕福な人々に愛されました。

工芸品に組み込まれたオルゴール
  工芸品に組み込まれたオルゴール
   
最盛期のシリンダーオルゴール

シリンダー・オルゴールの改良は続き、音楽を鑑賞するための楽器として完成されたものも現れました。その最盛期は19世紀後半です。スイスのジュネーブ、サント・クロア地方では、シリンダー・オルゴール産業が花開きました。芸術品ともいえるそれら精巧なオルゴールは、全て熟練した職人の手作業で製作されていました。

最盛期のシリンダーオルゴール  

 

19世紀末になると、スイスのオルゴール産業にもかげりが見えはじめました。新しい時代のニーズにあったオルゴールが登場したからです。

1885年ドイツ人、パウル・ロッホマンはディスク・オルゴールの実用化に成功しました。金属の円盤ディスクに曲を記録させています。技術の進歩、機械化によってシリンダー・オルゴールに比べれば製造が簡単になり、量産もできたため、短期間で欧米の人々の間に普及しました。家庭用タイプ以外に、コインの投入口がある業務用ディスク・オルゴールが作られ、パブ、酒場、レストラン、ホテルのロビーなどで活躍しました。

 

ディスク・オルゴール ディスク・オルゴール ディスク・オルゴール ディスク・オルゴール
さまざまなディスク・オルゴール
   

1900年前後に全盛を極めたディスク・オルゴールですが、その終焉の時は意外に早く訪れました。20世紀に入ると、エジソンが発明していた蓄音機が、娯楽品として瞬く間に普及したのです。人の演奏を録音、再生するこの新しい装置の前に、ディスク・オルゴールの需要は下降線をたどりました。そして第1次世界大戦がはじまる頃には多くのディスク・オルゴール・メーカーが倒産するか、あるいは別の業種に移るかの選択を迫られました。デジタルサウンド、オーディオ機器の氾濫する中、今、また、オルゴールを見直す動きが見られます。小型のシリンダー・オルゴールは商品化され、さまざまな雑貨に組み込まれ生活の中に浸透しています。また、純粋に音楽を楽しむオルゴールもいくつかのメーカーが生産を続け、伝統的な製作技法に新しい工夫を加えた現代版ディスク・オルゴールも登場しています。

 

現代のオルゴール
  現代のオルゴール

 


オルゴールの仕組み   自動演奏楽器ってなあに?   オルゴールの歴史

 

ホール・オブ・ホールズ六甲
  • 営業案内
  • 施設マップ
    • スタッフ紹介
  • イベントスケジュール一覧
  • コレクション紹介
  • コンサート
    • お昼のコンサート
    • オルゴール・ナイト・コンサート
    • スペシャル・ナイト・コンサート
  • オルゴール組立体験
  • オルゴール関連リンク集
飲食店のご案内
シュトラウス・カフェ
ショップのご案内

六甲山の携帯サイトはこちら!
住所
〒657-0101
神戸市灘区六甲山町北六甲4512-145
TEL:078-891-1284
FAX:078-891-0111